バイトの始め方

医師向け転職サイトのメリット&デメリット3選【実際に使ってみた感想】

医師向け転職サイトは数多くあり、MRTやm3、民間医局など数多く存在しています。

今回は転職サイトを利用するにあたりメリット・デメリットを見ていきましょう。

医師向け転職サイトとは

仕事探しのお手伝いをしてくれる

なんと言っても転職サイトのメインはお仕事探しです。

医師の仕事にはいろんな種類があります

  • 常勤
  • 定期非常勤
  • スポットバイト
  • 産業医
  • 美容などなど…

自分一人では探せないような数・種類の案件を紹介してもらえます。

転職サイトに住所や氏名などを入力、医師免許のデータなどを登録すると早速様々な案件を閲覧できるようになります。

常勤先や定期非常勤を探したい場合は、応募後に医療機関との面接の日程を組んだり、連絡を取ってもらえます

思い描くような募集案件がない場合はエージェントさんに相談したり、他の案件を紹介してもらったりと手厚いフォローもあります

求人検索から応募、悩み解決、採用まで面倒をみてもらえるのでお仕事探しはかなりスムーズになります。

仕事探し以外のコンテンツも充実

一重に転職サイトと言っても今は常勤やアルバイト先の紹介だけでなくたくさんのコンテンツが用意されています。

  • 常勤アルバイト先の紹介
  • 医学書の購入割引
  • 医師賠償責任保険の団体割引
  • 医療コラム掲載
  • ポイントを貯める(Amazon券やiTunesカードへ交換できる!)
  • ベビーシッターの割引

メインはもちろん転職やアルバイトの紹介ですが、上記のように書籍購入割引医師賠償責任保険割引ポイント活用などお得な情報もたくさんあります。

少しずつサイトによってサービス内容も変わってきますので、必要に応じて登録するサイトを選ぶと良いです。

さて、転職サイトの概要がわかったところで具体的なメリット・デメリットを見ていきましょう。

医師向け転職サイトのメリット3つ

面倒な手続きを代行してもらえる

いざアルバイトを始めたり転職活動をしようと思ってもやることはたくさんあります。

働きたい勤務先を見つけた後も、履歴書の作成から病院見学や面接の日程調整、各種保険や書類の提出などすっっっっっっっごーく面倒なことが多いですよね。

医師はただでさえ多忙を極めていることが多いのに、書類管理や各種手続きなど本当に手間がかかります

転職サイトに登録さえしていれば新たな病院への面接の日程履歴書の送付医師免許や保険医の登録などは代行してやってもらえます。

実にありがたいです…(ToT)

待遇面での交渉を引き受けてもらえる

なんといっても転職サイト・転職エージェントの強みはここです。

自分で就職先を探したり、医局を介した勤務先は給与交渉がしづらく提示された額で契約することがほとんどです。

一方、転職エージェントを介しての契約は

  • もう少し待遇を改善してほしい
  • 週5日勤務ではなく週4日にしてほしい
  • 当直の免除を検討してほしい
  • 時短勤務のお願いをしたい

など希望を伝えておけばできる限り交渉をしてもらえます。

「なんかお金のことってイヤらしいし言いづらい。。。」
なんて言う悩みも、プロであるエージェントさんに伝えてもらうことで解決できます。

自分の求める条件を明確にしておき、エージェントさんに伝えてみましょう!

非公開求人を紹介してもらえることがある

転職サイトに登録して相談することでたくさんの求人を見ることできます。
中にはまだネットに掲載されていない求人新規オープンの案件などを紹介してもらえることがあります。

これはクリニックや病院が募集をかけて間もない時期であったり、特定業務の資格者向けであったりすることがあります。

私自身も実際にそうだったのですが、定期非常勤先を求めていくつも検討しているところに新規オープンスタッフとしての求人紹介してもらいました!

毎回非公開案件が降ってくるとは限りませんが、自分では絶対探せないような求人も紹介してもらえる可能性があるので、非常に大きなメリットと言えるでしょう。

医師向け転職サイトのデメリット3つ

ではメリットが多い転職サイトですがデメリット見ていきましょう!

…正直特にない

最初からこんな回答で申し訳ないのですが特に致命的なデメリットは実際ありません。。。

無料で利用できますし、相談に乗ってもらえますし、自分に合った転職先を紹介してもらえる。。。うーん、正直本当にあまりデメリットがない(^^;)

いやいや、真面目に解説しなさいよと言われてしまいそうなので。。。

こんな中でも絞りに絞って考え抜いたデメリットを続いて紹介します。

登録をするのが面倒

まあデメリットをあげるとしたら登録が面倒なことですかね。。。

医師の仕事はコンビニやスーパーのレジ打ちのように特段資格がなくてもできる仕事ではありません。

転職サイトに登録するとさまざまな書類の提出が求められます

医師免許(大きくてスキャンしたりコピーしたりするのが大変!なんであの大きさなの!怒)や保険医の提出履歴書の提出を求められることもあります。

りん先生
りん先生
あとは初期研修修了証や銀行口座の情報も…

ただ、自力で職探しをする際も履歴書の提出、医師免許と保険医の提出が必要ですから自力就活の方が手間は多いでしょう。

登録さえしてしまえば後は病院と自分とを繋げてくれる分、転職サイトを利用した方が楽ではありますね。

エージェントとの相性次第で転職が長引くことがある

やはりエージェントさんも人間ですから合う合わないはあります。
私は今のところ相性の悪いエージェントさんに遭遇したことはありませんが、合わずに転職活動が進まないことがあります。

エージェントさんもそうですし、転職サイト自体も首都圏に強いサイトもあれば、美容案件が強みのサイトもあります。
健診が豊富なバイトもあれば寝当直が多いサイトもあります。

このようにサイトやエージェントさんによっても向き不向きがありますから合わないと感じたら担当を代えてもらうか、他のサイトで探してみましょう。

医師向け転職サイトを効率良く利用するために

登録すべきはこんな人

  • アルバイトや転職先を紹介して欲しい
  • 検討段階でカウンセリングや相談にのって欲しい
  • 面接の日時や就職までをサポートして欲しい人
  • 数多くの募集案件から検討したい人
  • 少しでも良い条件で仕事をしたい人

他にも医療コラムが読めたり、書籍購入・保険割引などもあるためそう言ったサポートが欲しい場合も登録すると良いでしょう。

複数サイトに登録しておこう

これはメリットでもありデメリットでもあるのですが、転職サイトはそれぞれのサイトで扱っている案件に差があります(ジャンルや地域によって得意不得意がある)。

そのため、複数登録しておいた方が良いです。

特にスポットバイトを充実させたいのであれば最低でも3つほどは登録しておいた方が良いでしょう(脱毛カウンセリングのようなコスパの良いバイトは争奪戦)。

あるサイトには掲載がないけれど、こちらのサイトではすぐに見つかる!なんてこともよくあります。

直明けに数時間の健診(3-4万円)を入れたり、ポッと空いた日にバイトを入れたい場合も複数登録してあると予定を埋めやすいです。

医師向け転職サイトおすすめ3つ

エムスリーキャリア

ご存知の方も多い、医師会員20万人以上の「m3.com」のエムスリーグループが運営している転職サイト。
なんといっても圧倒的知名度!交渉力!案件の多さ!が魅力的です。

医師転職のエムスリーキャリア

民間医局

レジナビで知られる民間医局。20年以上も転職やキャリアコンサルティングを行なっているため交渉力も頼りになります。
医師賠償責任保険の加入もできるため(しかも20%オフ!)登録しておいて間違いないでしょう!

【民間医局】の医師求人情報

マイナビDOCTOR

 

素早い対応で面談や履歴書の作成、面接対策まで手厚くフォローしてもらうことができます。
また、他のサイトと比較してクリニックや開業医での仕事も取り扱っています。開業も視野に入れたい場合や広い視点で転職を考えたい場合は依頼したいですね。

マイナビDOCTOR
 

まとめ

転職サイトのメリット・デメリットを紹介して来ましたがいかがでしたか?

スムーズに仕事を見つけたり、掘り出し物の案件を紹介してもらうためにも、転職サイトの利用はオススメです。

うまく活用するなら複数利用が基本ですから、使おうかな…と迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して相談してみましょう。

気軽に登録して、話を聞き、あなたにフィットした案件を紹介してもらいましょう。

りん先生
りん先生
あなたのお仕事探しが上手くいくよう、心から願っています

ABOUT ME
りん先生@麻酔科医
医局に属さない働き方をする20代女医。 常勤先1つ+非常勤2つを掛け持ちしつつ、スポットバイトも豊富に経験中。 医局を辞めたい若手医師のサポートを100件以上行ってきました! この経験があるからこそ伝えられる『医局や病院を辞めたいならすべきこと』、『バイトをする前に知っておくべきこと』を発信していきます!